
中古物件は立地条件や周辺環境の選びやすさ、建物自体が既に完成しているため早期の入居が可能、なによりお手頃な価格で手に入れる事が出来るメリットがある一方、入居してすぐに雨漏りしたり地震で簡単に倒壊してしまわないか…という不安がどうしてもあります。
中古物件取得のメリット
・立地条件、周辺環境条件など候補地を広げやすくなる
・建物が完成しているので基本的には早期入居出来る
・築15年も経てばかなりお手頃な値段で購入する事が出来る
このようにメリットと不安の判断は一般人には難しいので、住宅診断(住宅検査)を専門に行っている企業に住宅の耐久性の目安や修繕の必要性について専門家の意見をとりいれることをオススメします。住宅診断では単に「今のところ大丈夫ですねー」ではなく、各項目ごとにどんな補強が必要か、また修繕費用の目途も立ててくれるはずです。
住宅診断を先に行っておけば、リフォームが必要でもリフォーム業者からの見積もりにある工事費の妥当性について判断が可能になります。
例えば築40年の物件を購入したとして、「こりゃリフォームが必要だなー、もしかしたら建て替えになるかなぁ?」と思っていたとします。そこで本当に建て替えが必要になるのか、ならないのか…という判断によって工事費は百万円単位で変わってくる恐れが出ます。
住宅診断は住宅の規模にもよりますが建物自体や耐震面での診断費用として数十万円になる場合がありますが、まだ必要のなかった建て替え工事で400万円も500万円も出費差がついてしまうのは避けたいところでしょう。
住宅は何れ傷んで大規模修繕工事として建て替えレベルになる場合はありますが、それはまだ20年先、30年先でもOKという事は充分あり得ます。
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